2020/02/01(土)
全身の血流を良くして末端冷え性を改善する「腸腰筋を動かす足踏み体操」
カテゴリー：冷え症
おはようございます！
二子玉川で「唯一」の慢性腰痛専門院鍼灸整体院WATO
院長の野口です！
本日は「冷え性」のあなたへ。
手足の末端が冷えてしまって、
カイロが手放せず、
靴下も２枚履き、、、
冷え性は治らないと思っているあなたに
実は意外と簡単に
冷え性を改善できる方法をお伝えしたいと思います。
そもそも、
「冷え」を感じるということは
血流の巡りが滞ってしまっているためです。
血流が良ければ体温は上がり、
血流が悪ければ体温は下がります。
ですので、
血流循環を良くしてあげる事で
「冷え性」を改善する事ができます。
ではどうやって循環をよくするのか？
それは脚の筋肉を使います！
人間には巡りをよくする二つのポンプがあります。
１つは心臓。
スポーツ心臓のように
長期的なトレーニングにより鍛えることも可能ですが、
アスリートではない僕たちにはちょっと難しい。。。
２つ目が脚です。
脚は第二の心臓と呼ばれる通り、
筋ポンプの作用で、筋肉で脚に溜まった血液を
心臓に送り返す役割があります。
そして、脚からの血流が心臓にたくさん戻ることで
心臓のポンプ作用も最大限に引き上げられるので、
脚を使う、筋ポンプを働かせる事が
冷え症を改善する近道になります！！
ではどうやって
脚、筋ポンプを使うのか？
それは非常に簡単で
「足踏み」をするだけです！！
詳しくはこちらで！！
↓↓↓↓↓
ではまた明日。
どうぞ楽しみにお待ち下さい。
鍼灸整体院WATO
野口 歩
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【野口歩のプロフィール】
１４歳から治療業界を志す、
２２歳で日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を取得。
２５歳で鍼灸・按摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。
２９歳で独立、慢性腰痛治療院 鍼灸整体院WATOを開業。
痛みの「原因」に対する治療を行い、
その場しのぎではなく、「根本的な改善」を治療理念として、
日々腰痛治療に従事している。
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発行責任者：
二子玉川で唯一の「慢性腰痛」治療院
鍼灸整体院WATO
院長 野口 歩
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